2005年8月の劇場鑑賞

2005年08月14日

ヒトラー 〜最期の12日間〜3

本日1本目は「ヒトラー 〜最期の12日間〜」です。
 
ヒトラーが地下の要塞で過ごした最期の12日間を秘書が明かす真実のドラマです。個人秘書が明かす話なのでほぼ全て真実なのでしょう。だから、この作品以上にヒトラーという男の人間性を知れる作品はないはずです。
 
155分という時間を感じさせない作品。所々、「?」となる場面はありましたが。うーん、序盤は少し長く感じたかな?しかし後半はあっという間でした。
 
重い、重い、重い。この手の作品はどれもそうですが、とにかく重かった。「どうにもならない」、「どうすることもできない」そんな言葉が何度と頭に浮かびました。救いようがないと感じる場面が多くて。
 
内容からもわかると思いますが、全体的に暗いです。残虐な場面が多いこともあり、個人的にはおススメしたい作品ではありません。しかし戦場はとてもリアルで見応えがあります。
 
ヒトラーを演じたブルーノ・ガンツの演技が凄い!狂気に満ちた彼の場面は恐ろしかったです。ただ、それ以外の人物の印象が薄く感じたのが残念な点。イヤ、違うかな?ブルーノ・ガンツの演技が凄すぎたのかも。
 
個人的な意見としてはもう少し秘書目線で描いてほしかったかな。でも、良く出来た作品だと思います。今後観ることはないと思いますが。
 
こういう作品を観ると、戦争とういものについて考えされられますね。2度としてはならない。2度と繰り返してはいけない。空しく、悲しみしか残らないそんな行為など。お客さんは年配の方が多かったのですが、この作品を観てどう感じたのでしょうか…

2005年08月12日

8月13日(土)公開作品

 観たい作品(観たい順) 
マダガスカル
・サヨナラ COLOR
 
 興味のある作品(興味のある順) 
・七人の弔(とむらい)
・マザー・テレサ
 
 
今週末は「マダガスカル」ですね。
この作品については吹替版で楽しもうと思っています。

2005年08月07日

恋する神父4

本日3本目は「恋する神父」です。
 
神学生ギョシク(クォン・サンウ )が、修行をする田舎の教会で酒に酔った女性ボンヒ(ハ・ジウォン)と出会う。
それ以来、彼女と過ごす機会が多くなり、彼女の不思議な魅力に心が惹かれていくという話。
 
笑いあり感動ありのラブストーリーです。
良いですね〜。こういう作品を観ると韓国映画ってイイなぁ〜って改めて思います。
温かくて切ない、そして何よりも可愛らしさの溢れる一作でした。
カップルにおススメしたい作品ですね。
 
まずこれを言わしてください!
ハ・ジウォンがスゴいスゴいすっごい可愛いかった。
僕はポスターを見た時、既に恋しそうになっていました(笑)
この作品、観ようかどうか迷ってたんですよね。
正直、ハ・ジウォンに会いたくて観にいったのが半分以上あります。
クォン・サンウの純粋な演技も良いのですが、彼女にばかり目がいってしまう(笑)
ちょっと憎いと思う場面もありますが、そこがまた可愛いんですよね。
自分が彼と同じ環境で、同じような暮らしをしていたら…間違いなく恋していたでしょう。
 
僕が大好きな場面はボンヒがウェディングドレスを着て誓いを語るところ。
その姿、その表情、その台詞回し。
胸がドキドキと鳴り涙が出そうになりました。
ギョシクもきっとこの姿を見て心を動かされたんじゃないかなぁー。
 
新郎新婦のためにポピュラーな曲を歌い踊る場面。
素敵、素敵、素敵、もう素敵すぎる。
教会という場で繰広げられるこういう音楽。
イイですね〜、観てる僕の方まで幸せな気持ちになりました。
 
「デオ グラシアス」
その言葉に秘められた思いをボンヒに伝える場面。
こういうシーン好きだなぁ〜。本当に心の底から優しい気持ちになれます。
 
神に仕えるために恋を禁じられる神父。
恋をすることがゆるされない、また罪にもなるなんて。
切なすぎますよね。
 
オフィシャルサイト。ハ・ジウォンだけの壁紙がなくて残念です。

Dear フランキー3

本日2本目は「Dear フランキー」です。
 
夫の暴力に耐えかね、息子のフランキー(ジャック・マケルホーン)と祖母を連れ逃げ出すことにしたリジー(エミリー・モーティマー)は、以来スコットランドを転々をして暮らしていた。
フランキーはそのせいで耳に障害をもつことになるが、彼は事情を知らずに父に想いをよせていた。
そんな息子にリジーは「父親はアクラ号で世界中を航海する船員だという嘘をつき、彼女は父親のふりをして手紙を書き続けていた。
しかしそんなある日、アクラ号が彼女達の暮らす街へ寄航することに。
という話。
 
良い作品でした。この作品を観てダメだという人は少ないでしょう。
ただ、この作品のだす優しさと温かさから何度か睡魔に襲われましたが。
う〜ん、ただ期待していたほどでは…という感じかな。
 
心に残っているのはフランキーと父親役を演じたジェラルド・バトラーの交流です。
石投げの場面なんて特に良かった。あと食事の場面とか。
 
フランキーの出す最後の手紙には涙が出そうに。
これはフランキーから母親に宛てた手紙だったのかな。
ここは誰もが心を打たれる場面でしょう。
 
じわじわと胸にくる作品ですね。
地味で静かな1つ1つの展開。台詞も少なかったかな?
生み出された1つ1つの場面は、全てを考えさせられます。
それでも観終わった後は、それほど…という気持ちに。
ただ、書き込みをしている今、色々思い出し心を動かされています。
もう1度観たい作品ではあります。多分2回目の方が心を打たれそう。
 
シングルマザーを演じたエミリー・モーティマーはイイですね。
彼女の作品は初めて観ましたが、他の作品もチェックしておきたいです。 

亀は意外と速く泳ぐ5

本日1本目は「亀は意外と速く泳ぐ」です。
 
名演小劇場の11時40分の回にて鑑賞。
1Fでの上映なので50席しかありません。しかしほぼ満席。
他の人はどう思ったのだろう。感想を凄く聞きたかった。
で、僕の感想はというと…
 
なんでしょうか。この何とも言えない気持ちは(笑)
宣伝通りの見事な脱力系映画。最高に楽しめました!
完全にこの映画の世界、いや上野樹里の世界か?
いやいやいや、その他の役者さんも皆さん素晴らく楽しい演技をみせてくれました。
どちらにしろ上野樹里に完全にハマりましたよ(笑)
蒼井優も相変わらずよかったけど、上野樹里、彼女につきます。
 
ゆったり、ゆったり、ゆっ〜たりとした流れ。
そして、ゆるい、ゆる〜い、ゆる〜い感じ。
しかし睡魔が襲うようなそんな内容ではありません。
というのも…上映して1分ぐらい。
僕はこの時点でこの映画が面白いと確信したのです。
理由は分かりませんが、この段階でこの作品にハマってしまってたのだと思います。
 
もう隅々まで楽しめるんですよね〜。
台詞や演技はもちろんのこと、衣装などの小道具とかね。
全ての場面が楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて♪
小ネタ小ネタの連発には素直に笑えるはずです。
「○○○にたまに止れまがある」とかね(笑)
しかし大きな笑いはありません。クスリクスリという笑い。
細かい笑いの連続で、それが笑いどころを終始くすぐられるという感じかなぁ。 
 
先ほども言いましたが、上野樹里につきる。
彼女なしではここまでの作品にはできなかったでしょう。
演技、台詞全てが印象に残っています。
特にこれがイイ!というものはないのですが、とにかく全てがイイんです。
何気ない場面も楽しく見せてくれるんですよ。バス停の場面なんかそうですね。
 
特に良い場面ってなかったかな…っと思い出そうとしたら、頭の中がゴチャゴチャしてきました(笑)色んな場面がグルグルグルグルと回っています(笑)
なんか久々ですね。ってか初めてか?言葉で説明できない"こういう"感じは。
僕の中で100点という作品、宝物にしたいという作品ではありません(今のところは)
しかし最高に楽しい時間を過ごさせてもらいました。
どちらにしろ大好きな作品であることは間違いありません。
 
7月の1本目は「マラソン」という素晴らしい作品に。
そして8月はこの作品に。いきなり良い作品に出会えて幸せです。
上映期間短いけど、もう1回観れたらいいなぁ〜。

2005年08月04日

8月6日(土)公開作品

 観たい作品(観たい順) 
ターネーション
コーチ・カーター
・ワースト☆コンタクト
 
 興味のある作品(興味のある順) 
・ドルフィン・グライド
・千年湖
 
 
名古屋では何一つ観れません…
その代わり「ヒトラー〜最期の12日間〜」、「亀は意外と速く泳ぐ」が名演小劇場で、「運命じゃない人」がゴールド劇場で公開開始となります。
楽しみにしていた「Dear フランキー」も上映中ですし。

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