2006年01月22日

最近購入したCD達 その1

Linkin Parkのファンであり、中でもマイクが大好きな僕は迷わず購入。全体的に見ると個人的にはイマイチだと思いました。Linkin Parkで出した2作ほどの満足度には到底及ばず。やっぱり純粋なヒップホップは苦手なようです。しかし「High Road」、「Believe Me」、「Where'd You Go」は好きです。中でも「High Road」はメロディーが綺麗で気に入りリピート鑑賞しています。
 
 
これはイイですね。前作「Mezmerize」ほどのインパクトは感じられなかったけどやっぱり彼らは凄いですね。中でも3曲目の「Kill Rock & Roll」はメチャメチャカッコ良い!他には「Stealing Society」、「Vicinity Of Obscenity」らが好きかな。「Vicinity Of Obscenity」のメロディーは本当楽しい♪聞いてるだけで思わず笑みがこぼれます。SYSTEM OF A DOWNには他に類しないアーティストとしてこれからも衝撃的な作品を期待したいですね。
 
 
洋楽歴の浅い僕はCDショップに行ってベストアルバムが出てると必ず視聴してしまいます。初めて聴くアーティストはベストアルバムから入った方が良いでしょうし、お得感がありますし。アラニス・モリセット。名前は知っていましたがアルバムを聴いたのは恥ずかしながらこれが始めてです。これは当たりでした!彼女の他のアルバムを聴いていない人だからこそ言えることかもしれませんが、凄く充実した作品のように思えました。収録曲のほとんどが好きですが、中でも「8 Easy Steps」、「Crazy」、「You Oughta Know」、「Ironic」、「Sister Blister」あたりが好きです。ベストアルバムだから当然でしょうが、本当全て良いですよ。当然このアルバムを好きになったので他のアルバムも聴いてみたくなりました。

2006年01月21日

アイス・エイジ4


Story
氷河期(アイス・エイジ)の地球を舞台に、仲間から取り残されたナマケモノのシドと、ヘソ曲りのマンモス・マニー、どこか怪しげなサーベルタイガーのディエゴの旅と友情を描いたアニメ。ミュージッククリップ、メイ...(詳細こちら
風邪をひいたので、土日は映画館での鑑賞をお休みです。「フライトプラン(先行上映)」観たかったなぁ。だいぶ良くなったけどもう少し安静にしておきます。ってことで寝てばかりもいられないのでDVDを鑑賞することに。まずは先日購入した「アイス・エイジ」を観ました。久々に観たけどこれ大好き!この作品に出てくるキャタクター、マニー、シド、ディエゴ、スクラットが個々個性的で存在感がありすったごい魅力的。皆好きですが、中でもディエゴには惚れましたね〜。カッコ良い!CGアニメの超最高傑作「トイ・ストーリー」には遠く及びませんがそれでもこのキャタクターのおかげで大いに笑えて素直に感動でき楽しめる映画となっています。字幕版を観ていないのですが、これは吹替えの方が絶対良いはず。爆笑問題の太田がピッタリはまっていてメチャメチャ巧い!山ちゃんは流石だし竹中直人も見事。今年公開の続編もかなり期待しています。ストーリーはさておき、このキャラクターが健在なら僕はそれだけでも十分楽しめるはず。

2006年01月20日

1月21日(土)公開作品

 観たい作品(観たい順) 
・フライトプラン(先行上映)
・イノセント・ボイス 12歳の戦場
博士の愛した数式
・タブロイド
 
 興味のある作品(興味のある順) 
特になし
 
 
来週は仕事の都合で映画が観れそうにないので、観たい映画は今週末に観ておきたいです。「フライトプラン」、「イノセント・ボイス」は待ちに待った作品。期待しています。今週末の目玉である「レジェンド・オブ・ゾロ」は何度と予告を観ましたが音楽にしか惹かれなかったのでスルーしておきます。前作も観ていないしね。

2006年01月19日

歓びを歌にのせて3

歓びを歌にのせて鑑賞した日 : 1月14日土曜日
 
久々に1日4本の鑑賞です。しかしこれは楽しみにしていた作品だけにどうしても今日観たかった。だから迷わず伏見ミリオン座へと。レイトショーだから?お客は僕を含めて4人だけでした。何とも悲しい。さてさて、感想なのですが、う〜ん…今日観た3作が素晴らしかったからか、これは期待外れでした。全体的にみると素晴らしいと思うし、良い映画には変わりないのですが、強く感じるものはなかったです。音楽は文句なしに良いです。歌声は美しく胸に響きます。ラストは映画の歴史に残るといってもおかしくありません。しかしストーリーには不満が多い。「なぜこのような方向にもっていくの?」、「なんでこうなるの?」という疑問が多々ありまして。
 
この聖歌隊はそれぞれが問題を抱えて抱えており様々なドラマが繰り広げられます。これらそれぞれのストーリーを詰め込みすぎか、僕には全てが雑に思えてしまいました。全体的にそれぞれのストーリーをもう少し丁寧に描いてほしかったです。かといって上映時間をこれ以上延ばすのはどうかと思いますが。とにかく全てが中途半端に思えました。それぞれあと一歩の何かがほしかったです。一番残念な点は聖歌隊を指導したダニエルとそのメンバーのレナが恋に落ちるところ。これはよく分からない。惹かれあう部分をもう少し丁寧に描いてほしかったし、レナという女性がどういう人なのかがよく分からなかった。暴力を奮う夫のドラマはあそこまで描く必要があったのか?今思うとラストシーンは素晴らしいのですが、なぜダニエルだけあんな場にいたの?という疑問も。これらは全て個人的に感じたことかもしれませんが、そのせいで強く伝わるはずのものが伝わってこなかったですね。
 
しかし皆さんの評価は凄く高い映画です。僕が観た回は4人しかいませんでしたが(笑)。よければ一度ご覧になってください。音楽と歌声は本当に美しく感動します。中でもガブリエラという女性の歌声には圧倒されると思います。彼女のソロに注目してください。

2006年01月16日

アメノナカノ青空4

アメノナカノ青空鑑賞した日 : 1月14日土曜日
鑑賞した劇場 : シルバー劇場(17:00〜)
 
期待通りの良い映画でした。全体的に眺めると物足りなさを感じたけど、これは素直に感動できる映画です。韓国映画でこのタイプの作品だから、きっと満員なんだろうな〜と思ったのですが驚くほどガラガラでした。前の回は結構いたようなのでこの回だけ少なかったのかな?おかげで静かに観ることができましたけど。この映画は誰が観ても心に響くものがあると思います。僕はミナを演じたイム・スジョンと ヨンジェを演じたキム・レウォンの関係よりも、ミナと母親であるミスクを演じたイ・ミスク(名前、そのままなんだ)の親子というより友情といえるその関係に胸を打たれました。しかし、ミナとヨンジュの心を通わせていく過程も良いです。とてもよく描かれていていたと思います。ヨンジュはカメラマンということで、この映画では数多くの写真が多く出てくるのですが、部屋に飾られたミナの写真がどれも素敵なんですよね。僕は初めてヨンジュがミナに送った窓から外を眺める写真が一番印象に残っています。このポスターも凄く素敵。これは映画を観た後は誰もがそう思うはずです。優しさがたっぷり込められた心温まる映画でした。
 
上映後まで知りませんでしたが、キム・レウォンよりもイム・スジョンの方が実際は生まれが早いんですね。これにはかなり驚きました。しかし映画の中ではお互いの位置関係はピッタリでした。

プライドと偏見4

プライドと偏見鑑賞した日 : 1月14日金曜日
 
難しいなこれは。どう評価すればいいのか…満点の出来に思えたり、70点ほどの映画に思えたりと(それ以下ではありません)。なぜか考えるたびに評価が変わってしまう。しかし良い映画なのは確かです。まずはこれでしょう。KOされちゃいましたよ。キーラ・ナイトレイに。すっげー!!!メチャメチャハマってた。これはもう驚愕しました。本当に凄い。思わず鳥肌が立ちました。演技の全て、表情、仕草、台詞、存在の全てが美しい。それはあの「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンを思わせるほど。「スタンドアップ」のシャーリーズ・セロンに続きこれほどまでに見事な演技を魅せてくれるとは。これは文句なしに彼女にとっての最高傑作となる作品でしょう。彼女を観るだけでも1800円を払う価値は十分にあります。これはアカデミー主演女優賞に選ばれてもおかしくありません(ノミネートは間違いなくされるでしょう)。このポスターも良いですね〜、もう素敵。彼女のファンは絶対に観るべきです。後悔するようなことはありません。保証できます。
 
この映画女性向きと言われるのは観て理解できました。ストーリーはですね、正直言うと何度か眠たくなってしまいました。悪くはありません。ただ中盤辺りの展開では睡魔に負けそうに…でも粘って勝利しましたが。しかししかし!ラストのラスト。このシーンは見事です!エリザベスを演じるキーラ・ナイトレイと父親のあの対話シーンです。父よ、あなたはズルい(笑)。最後の最後に全部もっていってしまうのだから。やられましたよ。最後に涙してしまいました。詳しくは言いませんので映画館で是非。あの最後の台詞が良いですよね〜。エンドロールへの入り方も最高に良かったです。ここは忘れられないシーンとなりました。そのおかげで上映後は凄く心地良かったです。今思うとこの映画ってキスシーンがないんだよなぁ〜。それだけでなく抱擁するような場面も一切なくて。この種の映画では珍しいですよね。もしかすると睡魔と戦ってる時にあったのかもしれませんが。
 
キーラ・ナイトレイだけでなく、その他の俳優さんも皆良かったと思います。下の妹達はあまり存在感がなかったけど。そしてそして、この映画の凄いところ。思う存分褒めたいところ。それはカメラワークです。このせいで序盤から鳥肌がたち寒気すらしました。ドリンクを買っていなくてよかった。カメラワークは終始素晴らしいです。美しくて綺麗。そしてその魅力を存分に味わえるのが舞踏会。ここでのダンスシーン、会場全体の映し方、参加している一人一人を捉えようとするそのセンス!それぞれのを撮るその技術は圧巻です。この場面だけでなく全体を通しても素晴らしいのですが、このシーンは必見ですよ。
 
この作品、僕はきっと単なる映画というものではなく、アート、芸術として楽しんでいたのだと思います。魅力溢れる出演者、美しき映像と音楽に素晴らしいカメラワーク。時間があれば何度と観たい…とは思うけど中盤ちょっと辛いから、どうしたものか。DVDでは好きなシーンだけ何度もリピートしてしまいそう。でもこれは映画館で観るべき作品です。この映画人気がないのか?世間に知り渡っていないのか?僕が観た回はガラガラでした。「スタンドアップ」と同じく、この映画も多くの人に観てほしいなぁ〜。女性だけでなく男性の方にも観てほしい。それぞれの感想を聞いてみたいですね。期待していたパンフレットは内容が薄いため購入しませんでした。しかし今は観たくて仕方ない。来週映画館へ行った際は買っておかないと。

2006年01月15日

スタンドアップ5

スタンドアップ鑑賞した日 : 1月14日土曜日
 
原題「North Country」 邦題「スタンドアップ」 この邦題には拍手を送りたい。素晴らしいです。これは原題を上回る邦題でしょう。この邦題は映画の中で強く活きています。これは2006年最初の傑作。しかし冷静に考えるとストーリーには少し不満があります。後半の寝返り方が唐突過ぎるとか…。それよりもこの映画のCMは何とかならないのでしょうか?あれでは軽すぎる気がしますが。しかしそれらを差し引いても素晴らしい映画ということに変わりはありません。
 
この映画はシャーリーズ・セロン。彼女に尽きます。とにかく素晴らしかった。早くも本年度の俳優(女優)賞は彼女で確定かと思わせるほど凄い衝撃を受けました。昨年観た「モンスター」での迫真の演技にも驚かされましたが、僕は本作の方が印象としては強いものを感じました。恐ろしいほどの存在感です。彼女の演じるジョージーが受ける職場での嫌がらせは本当に悔しかった。もういてもたってもいられない。簡易トイレでの1件は拳を握らずにはいられなかったです。そして立ち上がり一人行動をする姿には胸を何度打たれたことか。これらの力強い演技には誰もが心を奪われるはず。終始彼女の姿に惹きつけられていました。本当に凄い女優。この映画を観て改めて思いました。彼女こそ、誰もが認める正真正銘の性格俳優でしょう。これを気に過去の映画を観てみようと思います。そして彼女が惹かれたというニキ・カーロ監督の「クジラの島の少女」も観ておかないと。そしてジョージーの支えであった旧友グローリーを演じたフランシス・マクドーマンド、その夫カイルを演じたショーン・ビーンもとても良い演技を魅せてくれました。僕が印象に残っているシーンはジョージーの息子サミーが父親の真実を知ったくだり。「あなたのためなら何だってする」ジョージーのこの言葉が強く残っています。
 
これは必見です。男女ともにお薦めしたいです。是非ご覧になってください

2006年01月13日

ディック&ジェーン 復讐は最高!3

ディック&ジェーン 復讐は最高!鑑賞した日 : 1月13日金曜日
 
今日は予定があり代休を。しかしその予定が潰れてしまったため急遽映画を観に行くことにしました。しかし現在上映中で観ていない映画となると…イマイチ観たいと思うものがないんだなぁ。明日からはジャンジャン出てきますけど。こんなことなら来週休みたかったな〜。でも1本ありました。この映画「ディック&ジェーン 復讐は最高!」です。
 
内容は想像通りでした。無難ってところかな。ジム・キャリー主演だから外れることは絶対ないとは思っていましたが。面白いことは面白い。しかしこれといったものがないためコメントに非常に困ります。逆に言うとこれというところがないのでイマイチかな〜って気も。大爆笑ってシーンがないですし。しかし終始クスクスとさせてはくれます。ジム・キャリーのコミカルな演技は健在です。これは何作観ても飽きないですね。それ以上に良かったのはティア・レオーニ!とても素敵でした。ジム・キャリーよりも彼女の印象の方が強く残っています。まあ、本当あれこれコメントのしにくい映画ですが軽い気持ちで楽しめる内容にはなっているので観て後悔するようなことは絶対ないはずです。

2006年01月12日

霊 リョン3


Story
失われた記憶に秘められた哀しい思い出が引き起こす戦慄と感動の韓流ホラードラマ。女子大生・ジウォンは、高校時代の友人たちが水のない場所で溺死するという怪事件に見舞われていることを知る。主演は『彼女を信じ...(詳細こちら
これは僕が理解できていないだけかな?ストーリーは面白くて怖いしよく出来ていると思います。しかし意外といえる驚きのラストはどうも強引にもっていかれたという気がしてなりません。このもっていきかたは面白いんですけどね。ここで終わりかと思うとまだまだ続くストーリー。韓国映画はこのパターンが多いですよね。そのせいかこの展開に新鮮味が感じられなかったです。「これって前にも観たよな〜」っというそんな感じ。ほとんどキム・ハヌル目当てでの鑑賞でしたが流石に彼女は良いですね。伏線を楽しむ意味でもこのタイプの映画はもう一度観るべきなのでしょう。機会があればまた観なおしたいです。キム・ハヌルが出てるからまた観ちゃうかも。でも彼女が目当てなら「彼女を信じないでください」を観てしまうよな〜きっと。

2006年01月11日

1月14日(土)公開作品

 観たい作品(観たい順) 
・スタンドアップ
・ホテル・ルワンダ
・プライドと偏見
・プルーフ・オブ・マイ・ライフ
・THE 有頂天ホテル
 
 興味のある作品(興味のある順) 
グレート・ビギン
 
 
「スタンドアップ」と「ホテル・ルワンダ」は必ず観ます。「ホテル・ルワンダ」は名古屋で上映するのか分かりませんが。「プライドと偏見」は恐らく良作でしょう。残り2作はどちらに転ぶか。「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」はあまり評判が良くないよう。「THE 有頂天ホテル」は面白そうですが、何十回と予告を見せられどうでもよくなってきました。観たいのには変わりありませんが。っていうか大晦日を舞台とした映画なんだからもっと前に上映してよ…って感じ。「スタンドアップ」と「ホテル・ルワンダ」はかなり期待しています。「スタンドアップ」は2006年のマイベスト10に入るほどの映画であってほしい。そして14日より伏見ミリオン座で「歓びを歌にのせて」が上映されます。楽しみにしていた映画なのでこれは観ておかないと。

2006年01月10日

おまけつき新婚生活4


Story
『隣のリッチマン』のベン・スティラーと『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモアが共演したラブコメディ。マイホームを望む新婚カップルは、ブルックリンに理想的な二世帯住宅の物件を見つけるが、間借り...(詳細こちら
これは面白い。昨年ゴールド劇場で上映されていたのですが、1週間?2週間?という短い期間&レイトショーのみだったため結局観れなかったのですが、想像通りの楽しい映画でした。いや、想像通りではないかも。ストーリーは「二世帯住宅というマイホームを手に入れた新婚カップル(ベン・スティラーとドリュー・バリモア)が2階に住む老婆コネリー婦人(アイリーン・エッセル)のドタバタ騒動に巻き込まれる」という内容です。まあ色々なドタバタとそれに対する復讐をこの新婚カップルが企み実行するのですが、これらの内容がかなり過激でして。「そこまでやるかっ!」、「それは笑えないよ!」というものも数々あり。そしてこの騒動をどうまとめるのだろう?とずっと思っていましたが、まとめ方はGOODでした。しかしこのカップルはかなり気の毒…。ベン・スティラー、ドリュー・バリモアともいい味出してましたね。アイリーン・エッセル、そして他の脇役を含め皆良かったですよ。しっかしこの邦題はどうなのだろうか?

2006年01月09日

ビッグ・スウィンドル!1

ビッグ・スウィンドル!鑑賞した日 : 1月08日日曜日
鑑賞した劇場 : シネマスコーレ(19:10)
 
これが2006年1本目の劇場鑑賞作品です。今年の年明けは新作では「輪廻」しか上映作品がないんですよね。これはあまり観る気になれないし。来週以降は多いため悩まされそうですが。しかししかしこの映画がありました。昨年より楽しみにしていた「ビッグ・スウィンドル!」 内容からして楽しめること間違いなし!と思っていました。しかしこれが期待を大きく裏切られる2006年のワースト10にランク確実となる映画であろうとは…。
 
もう全くダメでした。DVDなら途中で観るの止めています。ストーリーについては特に意見ありません。良く出来ていると思うし、あっと驚くような展開にもこの映画が合うかたは騙されてしまうことでしょう。この映画の最悪なところ。それは登場人物です。僕だけかもしれませんが、出てくる人を誰一人として好きになれない。好きになれないだけならいいのですが、一人一人皆全員嫌いに思えてしまったのです。もう観るのが嫌になるぐらいに。こうなると映画の内容どころではありません。最後まで真面目に観ていましたが気分が悪くなる一方。驚きの展開も「あっ、そう」って感じにしか受け止められず。ここまで皆嫌に思えてしまう映画は始めてかもしれません。いや、きっと始めてです。このポスターの女性はセクシーで魅力的なのですが鼻について仕方ないし。見てて本当に嫌になるほどに。ただね、 パク・シニャン。この人はかなりの演技派ですよね。この映画を観れば巧さが分かります。しかし好きにはなれなかった…。ここまで登場人物に不満がでる映画は珍しいです。でも評価の高い映画ではあるし、ストーリーは面白いと思うので。僕は二度と観ることはないと思いますが、よければご覧ください。

2006年01月08日

模倣犯1

監督:森田芳光

Story
ベストセラー小説を森田芳光監督、中居正広主演で映画化。東京の下町で豆腐屋を営む有馬の孫娘が行方不明に。その10ヵ月後、ある公園で切断された右腕が発見される。...(詳細こちら
 
最悪。途中で観るの止めました。感じ方は人それぞれですが気分が悪くてとてもじゃないけど最後まで観れそうもありません。怒りが込み上げてくるほどの作品でした。無駄に凝ったようにみせる序盤の映像。これが観ずらくて仕方ない。はっきり言って単にストーリーを分かりづらくしているだけ。何の意味も感じられない。「いつ出てくるんだ?」と思っていたらCM明けに中居正広登場。まあ、この時点でメチャメチャ気分が悪くなっていたのでどうでもいいのですが。肝心の演技ですが正直かなりイマイチに感じられました。原作通りの男なのでしょうか?それはいいのですが、この中居さんの相棒役の男がムカついてムカついて。っということでこの二人の対話がメインとなったところで観るのを止めました。はっきり断言できますが映画館で観ていても途中退場しています。豪華なキャスティングが勿体ない。ここ数年でワーストとも言える映画でした。後半面白くなろうが二度と観ることはありません。監督はこれで満足なのでしょうか…。星1つの評価もしたくない映画ですが、この評価は流石の存在感をみせていた山崎努さんとゲスト出演していた爆笑問題に捧げます。以上、文句だらけのレビューでした。

2006年01月06日

2005年のマイベスト10

それでは2005年上映作品からマイベスト10を発表させていただきます(パチパチ)。昨年映画館で観た作品は168本です。100本を目標としていたのでこの数には自分でも驚きです。それでは、以下が2005年のマイベスト10です。
ここで注意を!対象となる映画は『2005年に上映された作品で"映画館で観た映画"+彼女を信じないでください(DVD鑑賞)』です。すみません。どうしてもこの映画を外すわけにはいかなくなったので(笑)。
 
 
「これは日本の宝です。映画を愛する一人でよかったと心から感謝したいです。この映画に出会えたことは誇り。文句なしに邦画の歴史に残る最高傑作です」
 
「この映画を観た時、2005年のマイベスト1位はこの映画になると確信したのですが…これは仕方ない。とても素敵な映画でした。一言、完璧な映画です」
 
「とにかく面白かった。脚本がとても良くできており、演出が最高に楽しかった!」
 
「素晴らしかった。心に響く全てのシーンを大切にしたい…そう思いました」
 
「アイスクリームを食べるシーンは本当に印象的だった。ケリー・コンドンが良かったなぁ」
 
「映画館で観ていたらもっと上位に食い込んだことでしょう。これは完璧とも言える面白さです」
 
「思い出しただけでも笑ってしまう(笑)。脚本がお見事でした」
 
8位 SAYURI
「昨年の最後の最後に凄い映画に出会いました。心を奪われましたね」
 
9位 電車男
「DVDを購入して改めて観たけどやっぱりイイね!恋って素晴らしいですね」
 
「岡田准一が最高にカッコよかった。内容も面白く大満足でした」
 
次点をずらずらと
1リットルの涙
 
 
個人的に昨年は下半期の作品+邦画が光る年と思えました。

2006年01月04日

スナッチ5


Story
『ファイトクラブ』のブラッド・ピットが賭けボクシングで一攫千金を狙う流浪民を演じた、サスペンスムービーがDVDで登場。大粒のダイヤモンドをめぐり、プロモーターや賞金稼ぎ、殺し屋、マフィアらが入り乱れた大...(詳細こちら
面白いの一言。ノリは「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」と全く同じ。どちらもお薦めできる作品で甲乙つけがたいのですが、大好きなブラピが主演しているということで僕はこちらを押したいです。この映画に出ている男達はどいつもこいつも癖があります。しかしこれがまた絶妙なんですよね。ロック、ストックもそうですがそれが全く鼻につかないわけです。それらの男達が魅せる演技が最高に楽しい。この映画はもう監督を褒める以外にないでしょう。抜群の映像センスに見事な構成でノンストップで突っ走る目の離せないストーリー。これほどの映画を作る監督、そりゃブラピも惚れこみますよ。数々の奇抜といえるアイディアはこの映画を最高に盛り上げてくれました。僕が好きなのはブラピ演じるミッキーに裏ボクシングの出演を依頼した時の絵。大の大人がソファーにくっついて談義するあのカットです。この絵、好きだなぁ〜。こういうシーンを作れるのもセンスですよね。この映画、一つのアートとしても楽しめると思います。まだご覧になってない方は「スナッチ」、「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」のどちらでも良いので是非観てほしいです。

2006年01月03日

ザ・エージェント5


Story
スポーツ選手の契約を一手に仕切るやり手のスポーツ・エージェント、ジェリー・マクガイアは、利益ばかりを追求するやり方に疑問を感じ提案書を提出。それがもとで会社をクビに。独立したジェリーに現実は甘くなく、...(詳細こちら
深夜に放送していた「OUT」を観ていたら完全に目が覚めてしまった…ってことでこんな時間にブログの更新を。さて、「ザ・エージェント」ですがDVDを購入して久々に観ました。これは大好きな作品です。トム・クルーズの映画としては最高傑作かな?恋と友情と仕事。それぞれに対して奮闘する人間味溢れるトム・クルーズの演技がお見事です。これは彼の良さが完璧に出ている作品でしょう。そしてこの映画で好きになった…と思う。レニー・セルウィガーが最高!表情、台詞、仕草とどれをとってもこれ以上にないというほど魅力一杯です。とにかくキュート。その他の皆さんもそれぞれ存在感があり良かったです。丁寧に描かれ構成されているストーリーにもとても好感がもてます。演出や音楽も文句なし。個人的には全てにおいて完璧といえる映画です。まだ観ていない方は是非ご覧になってください。DVDを購入したことだし、気が滅入っている時や悩んでいる時はふとこのDVDを手にすることになるかもしれません。「君が僕を完璧にする」 良い…凄く良いよ、この台詞。何て素敵ななんだろう。これは覚えておかないとね(笑)。

2006年01月02日

2005年のマイ各賞

マイベスト10は後日発表させていただきます。今回は個人的な賞でも。勝手にズラズラと書いてみました。よろしければ参考にしてください。
※2005年公開で映画館での鑑賞作品が対象
 
 脚本賞
脚本が良かった!って賞
1位 運命じゃない人
2位 サマータイムマシン・ブルース
3位 バタフライ・エフェクト
「どれも良く出来ていました。練りに練られた脚本って感じでしたね」
 
 俳優賞(男優)
この男優は印象的だった!って賞
1位 市川染五郎 『阿修羅城の瞳』
2位 岡田准一 『フライ,ダディ,フライ』
3位 キアヌ・リーヴス 『コンスタンティン』
「市川染五郎の存在感が凄い。独特の台詞回しが印象的でした」
 
 俳優賞(女優)
この女優は印象的だった!って賞
1位 ハ・ジウォン 『恋する神父』
2位 ヒラリー・スワンク 『ミリオンダラー・ベイビー』
3位 ケリー・コンドン 『ダニー・ザ・ドッグ』
「この1位は個人的感情が強い。惚れましたよ。ときめきましたよ(笑)」
 
 演技賞(男優・女優)
この人の演技が好きだった!って賞
1位 堀北真希 『ALWAYS 三丁目の夕日』
2位 薬師丸ひろ子 『ALWAYS 三丁目の夕日』 
3位 吉岡秀隆 『ALWAYS 三丁目の夕日』
「これは仕方ないかな…。この作品に対する思いが強いので」
 
 シーン賞(印象編)
このシーンはとにかく印象に残った!って賞
1位 アイスクリームを食べる場面 『ダニー・ザ・ドッグ』
2位 ラストの夕日 『ALWAYS 三丁目の夕日』
3位 ヴィクトリアが首輪を外そうとする場面 『ダニー・ザ・ドッグ』
「この1位の場面は心に残った。忘れられないシーンです」
 
 シーン賞(感動編)
このシーンには涙した!って賞
1位 いつか買ってくれる指輪 『ALWAYS 三丁目の夕日』
2位 父の本心を息子に教える場面 『村の写真集』
3位 妻との職場でのダンス 『Shall we Dance?』
「1位は邦画の歴史に残る名シーンとなってほしいなぁ」
 
 シーン賞(衝撃編)
このシーンには驚愕した!って賞
1位 シャンデリアがあがる瞬間 『オペラ座の怪人』
2位 オープニング 『スターウォーズ エピソード掘
3位 ラストのオチ 『ベルベット・レイン』
「この1位は断トツ。思い出すだけで鳥肌がたちます」
 
 爆笑賞
この映画はとにかく笑った!って賞
1位 サマータイムマシン・ブルース
2位 ALWAYS 三丁目の夕日
3位 運命じゃない人
「この1位は断トツかな。とにかく面白かった!早くDVD出して」
 
 号泣賞
この映画はとにかく泣いた!って賞
1位 ALWAYS 三丁目の夕日
2位 村の写真集
3位 1リットルの涙
「今年は邦画に涙しましたね」
 
 映像賞
この映像は凄かった!って賞
1位 ALWAYS 三丁目の夕日
2位 スターウォーズ エピソード
3位 キングコング
「スターウォーズよりもALWAYS。この映像には感動しました」
 
 音楽賞
音楽が印象的だった!って賞
1位 オペラ座の怪人
2位 Shall we Dance?
3位 ALWAYS 三丁目の夕日
「スターウォーズはあえて外しました。やはりオペラ座の怪人でしょう」
 
 残念賞
この映画はダメだった…って賞
1位 ヴィタール
2位 バッド・エデュケーション
3位 モンドヴィーノ
「これは断トツの1位。意味不明でした。3位は内容を確認しなかった自分が悪い」

2006年01月01日

SAYURI(3回目の鑑賞)5

SAYURI鑑賞した日 : 12月29日金曜日
 
今年最後の劇場鑑賞作に選んだのはこの作品、「SAYURI」です。好き嫌いがはっきり分かれる作品なのでしょう。その証拠にエンドロールが流れだしたとたん続々と帰る帰る。前の人、そこで立ってコート着られると見えないんですけど。僕は3度の鑑賞。当然大好きな作品な一作であります。これは芸術ともいえる映画。この映画を観ている時は別世界に引き込まれているような感覚をうけます。
 
「映画を観ている」 そういう感じではないんですよね。序盤から繰り広げられる人間関係のドラマには一瞬にして目を奪われ、この世界へ引き込まれてしまいます。一人の芸者が歩んだ道というストーリーを映像と演出で見事といえる作品に作り上げているため、名シーンとも受けた場面も数々ありました。監督の巧さ、そしてそれを完璧に表現した素晴らしき役者達。「SAYURI」は2005年最後の傑作ともいえる作品です。3回ともそうだったけど舞の海の登場には劇場がザワザワとなっていましたね。これは仕方ないかな〜。「シカゴ」、「SAYURI」 次はいったいどういう作品をみせてくれるのか。 ロブ・マーシャル監督の次の作品が楽しみです。そして監督も絶賛した演技を魅せた大後寿々花からも目が離せませんね。
 
 

ローマの休日 製作50周年記念デジタル・ニューマスター版(2回目の鑑賞)5

ローマの休日鑑賞した日 : 12月29日木曜日
 
上映前にもう一度…ってことで先週に続き観てきました。「最高に美しい」 まさにその通り。これはもうオードリーの美しさだけで何度と観たくなりますね。でも僕がもう一度観たいと思ったのはラストの記者会見。髪を切る場面など、全場面が名シーンと言われるこの作品だから観たいシーンは多いのですがやはりここですね。このシーンはもう言葉がありません。数多く観た映画の中でも究極。この映画の魅力を完璧に表現するその演出は文句なしで映画の宝といえます。そして改めて感じた演出の素晴らしさ。細かすぎるとも言える多くの演出はどれも楽しい。この映画の魅力は語りつくせません。デートムービーの元祖であり、恋愛映画の最高傑作。この映画の素晴らしさは永遠に語り継がれることでしょう。

A Happy New Year!!

明けましておめでとうございます。
昨年の5月に始めた当ブログ。多くの方に見ていただき感謝、感謝です。ありがとうございます。今年は個人的な目標を高くあげ充実した一年にしようと思います。映画の方は、2005年は映画館にて168本という映画を観させていただきました。今年は流石にここまで観れないと思うけど、100本は鑑賞したいと思っています。そして、当ブログのタイトルを変えたい!とにかく変えたい!「★☆★ Cinema Diary ★☆★」ってそのままじゃん!前々から変えたかったのですが…何かいいタイトルないかな〜。
今は多くの方にいただいたトラックバック&コメントを返せていない状況で。ちゃんと読ませていただいてるのですが…ホントすみません。
こんな感じですが、本年もよろしくお願いします。

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